【株式会社 丸進】ピッキング防止の鍵や施工業者にも満足していただけるリフォーム用建材を販売する建築資材総合商社
都内での侵入窃盗件数は年々減少傾向にあります。とはいえその件数は19,278件と多く、またこの数字は報告された数に過ぎません。浸入に留まっているケース、住人が気づいていない数も加えると更に大きくなります。
家屋浸入は住人との鉢合わせにより強盗&殺人などさらなる凶悪犯罪に発展する可能性も多く秘めています、これらの危険を未然に防ぐためにも防犯対策をしっかり行なう必要があります。
一口に防犯対策といっても本格的なものを導入するには大変な予算がかかりますし、マンションやアパートでは許可がおりないことも少なくありません。
低予算で誰にでも行なえ、しかも効果的な防犯対策、それを可能にするのが鍵交換です。
■マンション、アパートに入居後鍵を交換した形跡がない。
前住人に浸入される危険性!
■鍵を紛失した。
どこで無くしたか分からない場合は特に危険です!
■知人や友人に鍵を一時期貸し、合鍵を作られる恐れがある。
凶悪犯罪の9割が知人、友人以上の間柄による犯行です!
■ピッキングによる不正開錠に!
増加傾向にあるピッキングに対して強いシリンダーに交換すれば防犯効果は絶大です。
■ワンドア・ツーロックにすることで狙われない部屋に!
錠が2つ以上付いていると、侵入に要する時間も2倍以上かかります。
■サムターン回し対策に!
サムターンを取り外せるものやサムターンについているスイッチを押さないと解錠できないものもあります。
■無締りによる不正侵入に!
「お年寄りなどが施錠を忘れて出かけてしまう」そんな可能性のある方にはオートロックがお勧めです。
このように鍵交換が防犯対策に効果的であるということは分かりますが、実際どのようなカギが防犯対策に優れているのか?鍵の種類は?といったお客様も多いと思います。
まずは交換する前にご自宅の錠前の種類を知る必要があります。
Page Top ▲
カギを交換するといってもドアのノブや内鍵など全てを交換するわけではなく、基本的にはシリンダーを交換することをさします。この場合今お客様の家のドアについている錠前の種類を把握している必要があります。
例えば、LA型の錠前がドアについてピッキングに強いシリンダーに買い換える時は「ドアの厚みが○mmの、LAタイプの○○シリンダーを下さい」と言う買い方になります。そのためにご自宅の錠前の型を把握しましょう。
以下は一般家庭でよく見かける錠前の型名です。
PMK型
ドア内側のボックスに、製造メーカーと共に「75PM」などの刻印があります。
RA型
ボックスの形状はPMK型に似ていますが、RA型では「85RA」の刻印があります。
HP型
内側ボックスに型番が刻印されているもので、「77HP40」のように、型番中にHPの文字があるものを指します。
LA型
ドア側面の金属プレートに「LAMA」、「LASP」等の刻印があります。
次に今すぐ交換をお勧めしたいシリンダーの種類をご案内します。
Page Top ▲
障害片(タンブラー)がディスク(板)で作られている鍵。低コストで耐久性に優れていたこともあり、多くの集合住宅や建築物などで使用されたが、「ピッキングの被害に最も多くあったカギ」として現在はほとんど使われなくなった。改良され防犯性のあがったものもあるが、他のものに比べると安全性は落ちる。
ディスクシリンダー錠の見分け方
・鍵は両端がぎざぎざの形をしている。
・鍵穴は正面から見ると鍵穴の形が く の字をしている。
上下運動だった板(ディスク)を回転運動に変えたもの。
ピッキングが騒がれて、その交換用に推奨されたシリンダーであるが、平成13年上期までに製造された製品には防犯性に適していないものも多く警察が認知した被害も既に出ている。
※現行品<U9シリーズ>は対策済み。
ピン(ドライバーピン、タンブラーピン)が上下にそれぞれ3〜6ケ所取り付けられたものがピンシリンダーで、1列にピンが並んだ単列式のものが一般的です。鍵違いはキーの切り込み段の数と、ピンの列数(ピン数)により可能。ピッキングのターゲットとはまだなっていないものの、構造的にピックガンや電動ピックで簡単に解錠できてしまう。純正キーにはカギ山が刻印されており、それを見られれば簡単に複製されてしまう危険もあります。
ロータリーシリンダー、ピンシリンダーに関してはまだピッキングのターゲットにはあがってきません。しかし構造上の欠点を指摘する声も多く、早い段階で安全性の高い鍵に変更することをお勧めします。
それでは当社がお勧めする、防犯機能に優れたカギをご案内します。
Page Top ▲